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8/24 太陽の味

高知からとびっきり甘い西瓜を工房に送っていただいた。三角形に切っても、しゃきっとしている。みずみずしくて本当に美味しい。夏の終わりの太陽の味がした。

8/24 「入園入学の品ぞろえ」本作り・その3

袋をミシンで仕上げてくれたのは、モーネ縫製部の丹羽裕美子。私もミシンがけは嫌いな方じゃない。でも同じ直線縫いが、丹羽ちゃんが仕上げるのピーンとしていて、そしてやわらか。布に対する愛情が違うのかもしれない。今回の袋は、彼女の提案でリネンにすごくカラフルなブロード生地を組合わせて、かわいらしさが表現できました。これから丹羽ちゃんは12月の京都での個展にむけて作品作りがスタートする。彼女の古い布をリメイクした布小物…またHPで紹介したいと思っている。

8/24 「入園入学の品ぞろえ」本作り・その2

入園入学の本のスタイリングを原敬子さんにお願いした。今までのどの本も手伝ってもらっていたのだが、独立した彼女が初めての一冊通してのスタイリングだ。無地のものや木のおもちゃ、お弁当袋のシーンにはアップリケに合うクッキーまで作ってきてくれた。シンプルな絵本のような本なのでスタイリングのあるページは多くない。でも、本を通して見た時に重要な役割をはたしている。彼女だから出来る「引き算のスタイリング」だと思う。

8/4 暑中お見舞い申し上げます

この間、カエルちゃんと2人で近くの三条商店街を通った時、なつかしい形のかき氷機を見つけて思わず買ってしまった。ここのところの京都の暑さは体温に近く、本当にたまらない。モーネに戻り、早速カエルちゃんが作ってくれたブルーベリーシロップの練乳がけのかき氷。美味しい〜〜〜しか言えません!モーネは、来週東京で撮影、8月22日までHPはちょっとお休みです。

8/4 かえる食堂ノート

かえる食堂の新しいページが出来ました。彼女がモーネを離れるまで、残り7ヶ月。それまでの間少しでもおいしいものを食べさせてもらおうと、平山由香さんのアシスタントがない日は、モーネのお昼やおやつ、お夜食を度々作ってもらっている。今年に入ってHPでアップしたいと思いながらも、あっという間に半年以上過ぎてしまった。もう待てないと思い、あまりきちんと決め込みすぎず、写真もトリミングせず、日々作ってもらった食事と彼女のお品書きをただ貼りつけるだけに決めた。「かえる食堂ノート」のページ、どれも本当に美味しい!そして彼女のメニューの発想は、天性のものだと思う。夢に向ってガンバって、かえるちゃん!
かえる食堂ノート

8/4 井上よう子さんの個展

いつもY3展で一緒の井上よう子さんが東京青山の「Gallery Concept 21」で8/27〜9/5に個展をします。私は、期間中東京に行けず、見れなくて残念。お近くの方は、彼女の静かで青い世界を是非のぞいてください。>>個展の詳細

8/4 伊勢木綿のしおり

反物と一緒に買った小さな小さながま口に、伊勢木綿の説明が書かれた小さなしおりが入っていた。すごく魅かれる手書きの文字。今年見つけた上半期No.1の紙モノかもしれない。あたたかな木綿に似合っている。何だか見たことがある文字だなって思ったら真紀ちゃんの文字だった。こんなに短い期間でもう自分の手の跡を残している真紀ちゃんはやっぱりすごいなぁと思う。彼女は最近一眼レフのデジカメも買って、毎日日常切り取り写真日記を始め、モーネのみんなを愉しませてくれている。モーネに関わってくれる若者たちが卵からかえるのは案外早いのかもしれないなぁ。みんなそれぞれ色になって、またモーネとコラボレーションする日も遠くないことを願ってます。すごく、すごく。
SOU・SOUのHP

8/4 SOU・SOUの伊勢木綿

4月にモーネを卒業して頑張っている橋本真紀ちゃん。彼女の新しい仕事場は脇阪克二さんのデザインを展開しているSOU・SOUというところ。地下足袋スニーカーでよくデザイン誌に載っているところだ。SOU・SOUが取り組んでいるのが、伊勢地方の上質の木綿。洗濯するほどやわらかになるのだそう。脇阪さんの数字や点、線がプリントされた手ぬぐいやバッグ、着物用の反物など、魅かれるものばかりで、この間、平山さんとお店に行った時ずっと欲しかった反物を2人でシェアして買ってしまった。彼女はテーブルの小物に使ってみたいらしい。私はかばんにしてみようと思っている。

8/1 「入園入学の品ぞろえ」本作り・その1

コンピュータでデザインをする様になっても私は、手で書いた文字が好き。コンピュータを使ってブックデザインされていない時代の本作りに魅かれている。いつもどこかに、手の文字を入れてしまう。今回の入園入学の本は、表紙のタイトルも中ページの大きな文字もみんな手でレタリング(文字を書く)。言われないと気がつかないくらいの普通の文字を手で書いた。その少しのゆがみがなつかしいフェルトのアップリケに似合っていると思っている。

8/1 ブックデザイン終了

6月に入ってから二条城のセミしぐれを聞きながらずっと本作りの毎日、やっと今日ブックデザインが終了した。「入園入学の品ぞろえ」という、かわいい袋の手作り本だ。フェルトを使ったアップリケで、どこか懐かしい感じの袋ばかり。「あたたかな手作りの絵本」が今度のブックデザインのイメージ。ちゃんと伝えられたかなぁ。

8/1 モーネでスイカ割り

カエルちゃんの実家から、かわいい黄色の小玉スイカが送られてきた。みんなのおやつに分けてくれるというので、アルミの机で「エイッ」とスイカ割り。甘い甘いおいしいスイカでした。カエルちゃんのお父さんとお母さん、本当にいつも有難うございます。

7/21 モーネ工房のあしながおじさん(その2)

去年の春、ポストに入っていたビニールの袋に入った桜の花びら。今日、また同じあしながおじさんがやって来た。3種類の木を薄く削ったものが入っている。『におい』とマジックで書かれたビニール袋。裏面には『松、ヒノキ、杉』。どの木なのかしばらくみんなでクンクン…。忙しい中、ちょっとした森林浴気分だった。大家さん、いつも楽しいやりとりを有難うございます。

7/15 コンコンチキチン・コンチキチン

宵々山の祇園祭りにふさわしく暑い暑い京都だ。独立してから毎年モーネ(月)工房を守ってもらうために、月鉾のちまきを買って工房の玄関に飾っている。去年こうして飾ったような気がするのに、あっという間に1年たったんだなぁ。

7/6 青木さんのHP

刺繍家、青木和子さんのHPが出来ましたと、お知らせいただきました。作品やお仕事だけでなく、青木さんが愛情を込めて育てられているバラやクレマチスなどが見れるコンテンツもあって、まるで青木さんの庭を訪れたようです。洋書を眺めるようなオシャレなレイアウトは、青木さんの息子さんがデザインされたそう。何だか素敵な親子の関係。
青木和子さんのHP

7/6 お知らせ

ミセス8月号(7/7発売)で、デンマークに住む小さなアーティストの友人、ニコラスとのコラボレート作品を載せていただきました。ニコラスきつねの作品や、今春帰国した時に工房で描いてくれたヤコブセンのアリンコチェアの作品です。ちょっぴり大人っぽくなったカッコイイ、ニコラスを書店で是非のぞいて下さいね。