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6/27 工房の看板

6月7日、引越して来てやっとはじめて窯の本焼きが出来ました。モーネにある窯は、テキスタイルデザイナーの脇阪克二さんから譲り受けた大切なもの。昨年、脇阪さんのアトリエで1度だけ陶芸を習い、土いじりの楽しさにすっかりハマってしまった私たち。窯を手放すというお話をうかがって、何も知識がないのに「是非、譲って下さい!」とお願いして、とうとう窯を置ける場所にまで引越してしまったというわけなのです。一番はじめに絶対作りたかった工房の看板。物作りの輪が広がって行くように…と願いを込めて、柳の枝で文字を書きました。

6/20 福だるま

モーネで最近はやっている須磨屋さんの福だるま。卵ボーロとそばボーロを足して2で割ったような素朴なお菓子なのですが、1つ1つ表情が違ったり、ところどころ欠けていたり、口に入れる前に思わず見つめてしまいます。工房の来客時にお茶と一緒に豆皿に2、3個並べて出すと、みなさん「どこで買えるのぉー?!」言ってくださる人気者の福だるま。モーネのマック作業を手伝ってくれてるJ嬢にいたっては、 毎日「福だるま日記」なるものをつけているほどのフリーク。福だるま前線は、モーネ工房関係者で、じわじわと広がり中。

6/15 本の打ち上げ

新しいソーイングの本は何度か印刷をやり直して頂いて、紙や色が決まり、やっと本番の印刷に向けてGOサインが出ました!7月初めにはドキドキの書店搬入です。それで、今夜は夕暮れ時からウーバレ・ゴーデンで本の打ち上げパーティー。ガラスに映るYuko Takada Kellerの月の船に揺られて、久しぶりにゆっくりとした時間を過ごす事が出来ました。
※写真はウギの女性トイレに飾って入る芳香も兼ねたオブジェ。モーネのトイレとおそろいです!

6/15 布本の登場人物−チュン吉−

チュン吉はカエル食堂をすみかにして、時折モーネ工房のあちこちに出没する小鳥のオブジェ。食堂から差し入れがある時は、「食べてね」というメッセージを首にぶら下げて、お皿の横にいるんです。ちょうど布本の撮影の日、チュン吉は2Fの台所に来ていて、2カットも写っているのです。どのページにこっそり登場しているのか、本の中で見つけて下さいね!

6/06 カエル食堂の庭

3日間旅行に出かけたカエルちゃんの「庭」をモーネであずかることになりました。ほんとうにかわいい小さな小さな庭です。ジュウシマツのように並んださといもの赤ちゃんや、豆皿にのせたにんじんのヘタ、ニョキニョキ青い芽が伸びた大豆…植物を大切に思う気持ちがあふれる庭。卵の殻まで鉢に使うところが、なんともカエル食堂らしい!!

5/30 カエル食堂のおむすび

同居人の岡崎さん(ニックネーム=カエルちゃん)は、「カエル食堂」の主。今回の本には、小学生たちにソーイングにトライしてもらうページがあって、そのシーンのためにおむすびを作ってもらいました。「たんぽぽとくるみのおむすび」と「鮭とおからのおむすび」。色合いもきれいで、かわいいおむすびに子供たちも大喜びでした。今はモーネ工房内のキッチンが彼女のアトリエだけど、いつか本当に食堂を持ちたい…という夢のために、毎日モーネのみんなにやさしい食事を作ってくれています。食が心と身体を整えることを教えてくれるカエルちゃん。10年後の彼女は、どんな素敵な「カエル」ちゃんになっているんだろう…。

5/30 原さんのドーナツ

これまでにも美しくてオシャレなお菓子を製作し、モーネのページに協力してくれた原さん。今回の本では、シンプルな布の小物に合うようなお菓子を…ということで、あえて「家庭で作った普通のドーナツ」を注文しました。いろいろ試作を見せてくれて、モーネのイメージをつかんでくれて、撮影当日にスペシャルな「普通のドーナツ」を仕上げて来てくれました。他にももう1つ、小さなサイズのロールケーキも製作してくれて、素敵なページ作りに一役買ってくれました。原さんのドーナツとロールケーキ、是非本の中で見つけて下さいね。

5/23 アクロバット撮影

5月22日発売の「美しい部屋」(主婦と生活社)にモーネ工房を載せていただきました。二条城近くの新しい工房になってから初めての取材です。撮影は根岸さんという女性カメラマン。当日は曇りで随分暗かったのですが、自然光で本当に美しく、やさしい光りをとらえてくださいました。根岸さんは工房の空間をできるだけ広く捕らえたいと、階段にまたがってかなりあぶない姿勢での撮影。「落ちないように気をつけてくださいね」と心配しながらも「ちょっとHP用の画像を撮らせてください」と、本日のNEWSネタをゲット。文章も誌面のレイアウトもモーネのイメージをとてもうまく表現してくださった今回のページ。もし書店で見かけたら、そんなやり取りを想像しながら(?)読んでみて下さいね。

5/16 白いボタンたち

布本の材料では、シンプルな白いボタンも大活躍。
糸くずや古くなって捨てるシャツのボタンは、モーネにとって大切な宝物。「ダイヤモンドの山と残りボタンの山、どっちを選ぶ?」と聞かれたら、きっと迷わず「ボタン!!」と答えると思います。

5/16 布本のブックデザイン

今回も豆本で検討しながらブックデザインを進行中(9/12のnews参照)。ページをめくって何度も編集を検討し、また作り直してみる。その作業の繰り返しで、豆本はとうとう8冊にも…。でも 、やっと内容が固まり、
今週から原寸のレイアウトに入ります。

5/9 貴重な貴重な長久堂のちまき

前回のnewsで スタッフの丹羽さんのお母さまのことを紹介しましたが、それに引き続き今回はお父様のことを。丹羽パパは、京都の老舗「長久堂」の和菓子職人。そのおかげでモーネチームは何度もすばらしくおいしいお菓子を口にする事ができているのですが(2/14のnews参照)、
またしても撮影中日に丹羽パパが作ったちまきを差し入れて下さいました。武士のまげを象った凛とした美しさ、笹の香りがただよう上品な甘味。京都の和菓子の奥深さ、職人業のすごさにみんなしばしうっとり。撮影の疲れがすーっと和らいでいきました。お父様、本当にありがとうございました。

5/9 撮影風景(その2)

お休みにもかかわらずモーネの都合に合わせて、東京から編集の方も足を運んで下さったり 、みなさん、本当にありがとうございました。私が今回の本で伝えたいのは、型紙通りに作るのではなく、作りたくなる「気持ち」を大切にしてもらいたいということ。既に編集が終わり、ただ今手探りでブックデザイン中。ちょっと新しい形の手芸本に…と思っています。

5/9 撮影風景(その1)

GWは撮影一色!今回の本は、モーネのHPの写真を撮ってくれている橋本真紀ちゃんに初めて1冊全部を撮ってもらいました。彼女らしい空気感が伝わってくる写真ばかりです。縫製は丹羽裕美子さん。モーネの製品と同じようにやさしく彼女らしくていねいに仕上げてくれました。旅行中ということで、本当に残念ながら参加してもらえなかった平山由香さんの代わりに、いつも彼女を手伝っている原さん&岡崎さんが助っ人に。平山さんから教わったてねいな仕事ぶりでスープやロールケーキを作ってくれて、布の本に日常感を出してくれました。(その2)に続く→→→
※キッチンでの撮影風景。シンクに足をかけるなんてバチが当たりそうですが、どうしてもこうしないと撮れないアングルだったので…


5/2 おばんざいの差し入れ

毎晩遅くまで作業しているモーネチームにと、スタッフの丹羽さんのお母さまがしばしば気の利いたすばらしい差し入れをして下さいます。素材の味を生かしたやさしい味付けのおばんざいの数々。みんな「うーーおいしい…」と毎回うなることしかできません。この日のメニューは…
・お赤飯(もちもち〜)・うどのたいたん(こんなうどの食べ方があったなんて!)・タケノコの木の芽和え(木の芽の風味が最高)・出汁巻き卵(絶品)・いんげんのゴマ和え(歯ごたえが抜群)・ こんにゃくのたいたん(味がしっかりしみ込んでいる!)
心づくしの差し入れのおかげで、エネルギー満タン!いつも本当にありがとうございます。

news56

5/2 モーネの次の本は…

『カードは手作りが楽しい!』に続いて、今モーネが取り組んでいるのが簡単に手作りできる布もののHOW TO 本。GWを皮切りに、いよいよ撮影がスタートしました。4月に入ってから少しずつ作品をつくり出し、カフェレストラン「ウーバレゴーデン」の仕事が一段落してからは、工房に泊まり込んでの作業が続くというハードな日々。でも、どんどん素敵な作品が出来てくるたびに、みんなで盛り上がって楽しんでいます。今回は、こんな糸くずがどう利用されるのか…またまた日常の中に楽しみを発見できるアイディアいっぱいの本を作りたいと思っています。