父の切り紙

父
新名數雄/昭和4年生まれ 現82才

60余年間、ずっと溶接の仕事をし、お酒もたばこも飲まない、無趣味で本当に堅物で偏屈な父。
3年前に母が倒れたのをきっかけに、父の切り抜きは始まった。
母のトイレ介助や着替えや食事など、母を支えながら、新聞紙とにらめっこし、
父は魚や富士山の切り紙を夢中に続けている。

魚・深海魚

魚・深海魚

黒いノート

黒いノート

富士山

富士山

カニ

カニ

 

義母の切り紙

義母
井上久喜子/昭和3年生まれ  現83才

お義母さんは、24年間、私たち夫婦に代わり、掃除や洗濯など家事全般を担当してくれている。
寺子屋の生徒たちの切り紙に刺激され、お義母さんは切り紙を始めた。
モチーフは、以前お義母さんが考案した、ソックスで服を作った『ソックスベア』から。
お義母さんのノートは、人からのいただいたありがとうの気持ちをいつまでも忘れない、
ちょっと温かな気持ちになれる切り紙の日記。

和の包みから

和の包みから

洋の包みから

洋の包みから

フットカバー

フットカバー

切り紙の本

老いのくらしを変えるたのしい切り紙

著者:井上由季子
出版社:筑摩書房
発行年月日:2012年1月10日

切り紙展覧会

たのしい切り紙展

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1月29日(日)まで開催中 ※火曜・水曜はお休み
ギャラリー モーネンスコンピス
京都市上京区西堀川通丸太町下ル (株)エーワンテック本社ビル3F > MAP