小児病棟ニッチ、成人病棟ニッチ、霊安室作品に関わる
外観
独立行政法人国立病院機構
『四国こどもとおとなの医療センター』
アートのある病院
形の美しさ、色の艶やかさは、時の流れにさらされ、
いつしかその姿を変えてゆく。それは自然の法則であ
り、万物はその法則には逆らうことはできない。しかし、
どんなに時を経ても、そこに込められた「人の想い」
は色あせることがない。新病院におけるアートは、外
壁画から院内絵画まで、単なる「美しいもの」として
ではなく、変ることのない想い(エネルギー)の結晶
としてお届けすることを心がけている。マークはその
象徴であり、全てに明確な意味を持たせることが重要
だと考えている。意味とは物語であり、物語は人が生
きてゆく上で必要不可欠なものである。特に、人の生
命力を回復させる医療現場において、アートの包括す
る様々な物語が、医療者と患者をつなぐコミュニケー
ションツールとして大きな役割を果たすと信じている。
(医療センターパンフレットより抜粋)
■モーネ工房の関わり
 ・小児病棟ニッチ12カ所
 ・成人病棟ニッチ7カ所
 ・霊安室作品2点
小児病棟ニッチ(こども寺子屋の作品…月ごとに展示を変える)
虫や植物の絵柄の花器
 
小児病棟ニッチ
(こども寺子屋の作品)
 
  4月/ 段ボールの犬   5月/ 包装紙の鯉のぼりモビール
   
  6月/ 段ボール、新聞紙の魚   7月/ 透ける紙と段ボールと夏の花瓶
   
  8月/ 透ける紙、丸シールで羽のある虫   9月/ 雑誌、色紙で動物園
   
  10月/ 段ボール、コルクのりんごの木   11月/ 段ボールに指で描く家
   
  12月/ 白い紙で紙ぐるみ   1月/ 新聞紙、包装紙で切り紙
   
  2月/ 段ボール、色紙で家の中   3月/ 雑誌の背、色紙で花壇
 
成人病棟ニッチ
植物だよりを二週間ごとに変える
虫や植物の絵柄の花器 季節に合わせた古い切手
 
10 月前半
3 月後半 8 月前半
 
霊安室作品 2 室
 
 
制作スタッフ
 モーネ工房/井上由季子・seiken工作所・小松美帆
■小児病棟ニッチ
 陶の鳥/松栄 舞子
 5 月/堀井 和子
 9 月/治部 あきら
 12月/野知里 真理
 1 月/新名 數雄・徳谷 奏歩・石田 健真
 切り文字/八島 一恵
 制作協力/大崎 みらい・尾濱 麻友・丹羽 裕美子・佐田 芽衣
        グラフィック工芸コース4期生
        こども寺子屋1期生〜4期生
■成人病棟ニッチ
 植物だより/よしかわれいこ
 文章/よしかわれいこ・吉川 竜二
 ワイヤーの椅子/奥田 由味子
 消し印はんこ/山本 尚子
■霊安室作品
 井上由季子
■花器
 絵/松本朱希子
 陶/seiken工作所
 
× CLOSE