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日々の紙
朱色が印象に残る錦の田中鶏卵店の包み紙。うずら卵のシルエットまで入っているところが、すごく好きな理由。   錦・木源の包み紙。コンピュータでデザインされていない手描きの点。ひとつひとつのゆがみに味がある。   上賀茂名物、神馬堂のやき餅の包装紙。グレーとローズがかった赤のトーンが絶妙。   そのやき餅の中に入っているしおり。躍っている文字の配置にも魅かれる。
趣味の店京都・井和井の包装紙。アァルトのテキスタイルのような縞文様は、店先の格子戸のイメージかもしれない。   月餅の木村直正の包装紙。波と千鳥の古典的なモチーフと英字の組み合わせがモダンな和の印象。   卯月商店のツルツルうどんの袋。うさぎの絵と「ツルツル」がカタカナなところがかわいい。   書芸サロン・賛交の包装紙。筆がリアルにシルエットで表現されている。筆と筆の間に住所などの情報が。
祇園・いづうの包みに添えられたふだ。夏は大文字、秋は紅葉と景色が変わる、四季のある日本だからこその包み。   博多のすき焼き・洋食のちんやの包装紙をいただく。1枚にいろんな手書きのフォントが入っていて楽しい。   九州・白玉屋・新三郎の紙袋。石臼挽き350年の店の袋は、文字もなくシンプルに石臼がドンと入っているだけ。   麻布十番まめげんの紙袋。いびつな丸が豆らしい形。ひとつだけ豆を白くしたのがにくい。
風月堂の包装紙。よく見ると神戸にちなんだモチーフの絵も文字も、手描きの良さがある。   喜八州の包装紙。子供の頃から食べていてもこんなにモダンなパターンと知ったのは、最近になってから。   空也の包装紙。曲線をハサミで切ったようなラインが、エレガントな印象の線に。   モノクロのパンの紙袋がモーネ好みではと、青山d'une rareteのパンをいただく。店名のない袋のデザインが斬新。
お菓子の蔵・太郎庵のかけ紙。こんな線は描けそうで描けず、何枚か手元に残っている。   柳桜園の梅柄の包装紙をモーネ好みだといただく。やっぱり味のある点と線に魅かれる。   銘菓・鶴乃子の菓子の上にのっていたうす紙。手慣れたタッチの松葉の線。   御菓子司・庵月の包装紙。隙き間のふぞろいさに、手の跡が伝わる。
     
フルーツ&フルーツパーラー・ヤオイソの包装紙。緑と黒の2色の印刷なのにカラフルに感じる。英文字も楽しい。(フルーツサンドは絶品)            
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